はじめに

スクーリング

 スクーリング(面接授業)とは,本学または地方会場において各科目を担当する教員から直接講義を受けることです。スクーリングの受講には事前の申込みと受講料の納入が必要です。スクーリングについてくわしくは「8章 スクーリング」をご覧ください。

スクーリング申込み
レポートの提出?未提出にかかわらず,申込みできます(一部科目を除く)
?通常は①『With』巻末の「ハガキ」,または②web上(TFUオンデマンド)でも申込みが可能です。
  • 開講の約1?2カ月前の『With』で申込方法をご案内します。
  • 「社会福祉援助技術演習A?B?C」「精神保健福祉援助演習A?B?C」「実習事前指導科目」など年1?2回のみしか申込む機会のない科目もあります。
  • 申込締切日までに履修登録をしていない科目は受講できません。
  • 学割証,面接授業出席依頼状が必要な方はお申込みください。
 
納入依頼書?受講許可証到着
  • 納入依頼書は申込締切終了後1週間以内にお送りします。
  • 受講許可証はスクーリング5日前までにお送りします。
 
スクーリング受講料納入
  • 納入依頼書が届いてからコンビニエンス?ストアより納入してください。
  • 期限までに納入してください。
 
事前学習
 
スクーリング受講
遅刻、欠席、早退すると
単位認定はできません
 
スクーリング試験
(スクーリング最終日)
  • 単位修得のためにはS科目以外は別途レポートの合格が必要です(レポートの一部課題は「別レポート」の別レポートの利用可)。
  • スクーリング+レポートで単位を修得すれば,科目の単位のほかにスクーリング単位(「スクーリング単位」)が修得できます。
  • ビデオ?スクーリングによるスクーリング単位は10単位までのみ卒業に必要なスクーリング単位として算入が可能です。
  • 事後学習も心がけてください。
合 格 不合格