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VOL.19 MAY 2004

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【7月科目修了試験のご案内】

【夏期スクーリングIIのご案内】

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【夏期スクーリングIIのご案内】

夏期スクーリングII開講科目一覧


●コミュニケーション英語 受講上の注意

 この科目は,前半7/30?8/1,後半11/6?7の4日間出席しないと,スクーリング単位の認定はできません。今回申込んだ方は,11/6?7も出席してください(11月分としての申込みは不要で,受講許可証も今回のみ発行します)。受講料は4日分で10,000円です(今回納入)。
 また,この科目のスクーリングは,受講前に『レポート課題集』に記載された事前課題の提出が必要です(レポートは1課題ずつ提出)。

●心理学実験III 受講上の注意

 この科目は,昨年度までに心理学実験I?IIの両方,またはいずれか1科目のスクーリングを受講済みの方のみが受講できます。

●心理学研究法II 受講上の注意

 この科目は,スクーリング申込み期日(7月2日)までに,「心理学研究法I」の2単位めレポートを提出していないと受講できません。研究法Iのレポートは,1単位めに合格していないと2単位めが提出できないので,注意してください。
 その他,『レポート課題集』もよく読んでから,受講してください。

●インターネット配信授業について

 「公的扶助論」「社会保障論」「老年心理学」は,仙台での講義をインターネットを用いて配信することで,同一時間に東京会場など別会場でも受講することができます(インターネット配信授業と呼びます)。インターネット配信授業で修得したスクーリング単位は通常のスクーリング受講と同じように扱われます。インターネット配信授業については,『学習の手引き 2004』p.154?155もご覧ください。

●ビデオ?スクーリングについて

 「心理アセスメント」のビデオ?スクーリングとは,以前に行われたスクーリングを録画したものを視聴していただくかたちのスクーリングです。ビデオ?スクーリングで修得したスクーリング単位は10単位までしか卒業に必要なスクーリング単位に含めることができません(1?2?3年次入学生すべて同じ)。ビデオ?スクーリングについては,『学習の手引き2004』p.155もご覧ください。

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