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VOL.58 MARCH 2009

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6 平成21年度からの諸変更(◆=平成20年度以前入学者のみ)

 ここに記載の内容は,『レポート課題集2009(3?4年次)』でもご案内いたします。

●受講条件や申込み締切日の変更
社会福祉援助技術演習I 5月末?11月末(特例で7/15申込もあり)
受講条件も変更→くわしくは『レポート課題集2009(1?2年次)』
          p.124?126参照。
社会福祉援助技術演習II?精神保健福祉援助演習
 平成21年のみ 4月15日 9月15日〔10/15から変更〕
             平成22年以降 3月15日 9月15日
 受講条件も変更→くわしくは『レポート課題集2009(3?4年次)』
          p.58?61,p.81?84参照。
社会福祉援助技術現場実習?精神保健福祉援助実習申込み
 8月末〔変更なし〕と11月末〔2月末から変更〕
 受講条件も変更→くわしくは『レポート課題集2009(3?4年次)』
          p.65?67,p.91?94参照。
●社会福祉士向け「体験学習?次年度実習ガイダンス」の開催時期の変更
 社会福祉士向け「体験学習?次年度実習ガイダンス」は,平成21年度は「演習I」と「演習II」の際に行います。いずれか1回を受講していただければ結構です。
 平成20年度以前に「演習I」を受講し,21年度10?12月に「演習II」を受講する方は,可能ならば「体験学習?次年度実習ガイダンス」のみを先に受講することを推奨いたします。p.97を読み,『レポート課題集2009(3?4年次)』巻末の「体験学習?次年度実習ガイダンスのみ 申込用紙」で申込んでください。
 なお,平成22年度から「演習II」の際のガイダンス実施はなくなります。
●社会福祉援助技術現場実習?精神保健福祉援助実習の同一年度受講
 平成21年11月の実習申込みでは,条件付きで,社会福祉援助技術現場実習?精神保健福祉援助実習の同一年度受講が認められます。
 平成21年8月にいずれかの実習を申込み,平成21年11月にもう一方の実習を申込むことが可能です。通信教育部までお問い合わせください。
 なお,平成22年の実習申込みに際しての条件は変更される場合がありますので,ご了承ください。
●社会福祉士?精神保健福祉士国家試験対策講義の特講科目化
 平成21年度より,社会福祉士?精神保健福祉士の国家試験対策講義が,「特講?社会福祉学5?7」として単位が出る科目になります。履修登録をしたうえでお申込みください。
 平成21年度の「特講?社会福祉学5?7」の内容は,8部p.102?103でもご案内しております。
●卒業後の国家試験対策講義受講(聴講)について
 卒業後にこの国家試験対策講義の「特講?社会福祉学5?7」の受講(聴講)を希望する場合は,科目等履修生などの学籍がなくても受講ができるようにいたしますので,別途実習係あてお問い合わせください(受講料7,000円+テキスト代実費必要)。
 なお,他の特講科目については,卒業後受講する場合は科目等履修生になるなど再入学を行わないと受講できません。
●卒業要件科目の変更
 社会福祉学科  『学習の手引き2008』p.47
  専門選択科目B群として卒業要件科目に含められる科目
   →「特講?社会福祉学5?10」が追加
 社会教育学科  『学習の手引き2008』p.51
  専門選択科目B群として卒業要件科目に含められる科目
   →「特講?社会福祉学5?10」が追加
 福祉心理学科  『学習の手引き2008』p.53?54
  専門選択A群として卒業要件科目に含められる科目
   →「特講?福祉心理学6?9」が追加
  専門選択科目B群として卒業要件科目に含められる科目
   →「特講?社会福祉学5?10」が追加
●スクーリング単位数の変更
 障害者教育総論→昨年度までスクーリングは12コマ,スクーリング単位=2単位でしたが,今年度からスクーリングは6コマ,スクーリング単位=1単位に変更します。
●スクーリングコマ数や時間数の変更
 福祉法学?社会福祉援助技術演習I?II?総合演習?教育実習の事前事後指導→スクーリングのコマ数が増加(ただし演習IIの5?6月は従前の7コマ)します。
 社会福祉援助技術現場実習指導(事前)?心理学実験II?心理学研究法I?II→スクーリングの時間数が延長されます。
●コミュニケーション英語 履修方法の変更
 教材?レポートがすべてオンライン化されます。スクーリングは通常通り行います。くわしくは『レポート課題集2009(1?2年次)』参照。
●特講科目スクーリング申込みの不要化
 『With』57号p.50?51参照。
 なお,特講科目に関する返金のルールを,暫定的に下記のとおりとします。
  • スクーリング受講料納入後スクーリングに事前に連絡して欠席した場合
    →スクーリング受講料について,教科書代金と返金手数料1500円を差し引いて返金します。教科書は送付いたします。
  • スクーリング受講料納入依頼書発行前の履修取消
    →追加履修費?超過履修費がかかっている場合,本人の申し出により返金手数料1000円を差し引いて返金します。該当者は書面でお申し出ください。
  • スクーリング受講料納入依頼書発行後の履修取消
    →一切できません。ただし,追加履修費?超過履修費を納入済みで教科書のある科目は,教科書を発送します。
 各特講の履修取消期限?方法は,『With』にてご案内します(たとえばp.35参照)。
●その他の変更について
 『With』57号p.50?53をご覧ください。

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