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VOL.55 NOVEMBER 2008

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来年度修了予定の方へ

1.指導教員のお知らせ

  1. 今年度「学位請求論文研究計画書」を提出した方に対して,修士論文の指導教員を書面でお知らせしました(10/17発送)。未着の場合は,通信制大学院事務室まで急ぎお知らせください。
  2. 合わせてお知らせした留意事項についてもご一読いただき,疑問点等は事務室にお問合せいただく等早めに解消してください。

2.修士論文の指導

  1. 指導方法は,通信指導と面接指導の2通りあります。くわしくは,『通信制大学院ガイドブック2008』p.38?39をお読みください。
  2. 初回の指導は通信指導をお勧めします。面接指導の内容は事前準備に左右されることが多く,そのため通信指導を面接指導準備の1つと考えるとよいでしょう。
  3. 初回の指導では,同項(4)(5)で生じた疑問点等を含めて通信指導を受けることをお勧めします。
  4. 基本的な論文の書き方や方法論について理解が十分でない方は指導を受ける前にしっかりと身につけてください。参考図書等については『通信制大学院ガイドブック2008』p.34?37をご覧ください。
  5. 論文の構想を立てるためには,ご自身の研究についてできるだけ多くの先行研究や関連する文献等を読み進めるとよいでしょう。
  6. 多数の先行研究?文献にあたることで研究の目的や枠組み等が明確になっていくと思います。論文の構想はとても大切ですので充分に準備することが必要です。
  7. 構想レジュメは,来年5月上旬?中旬に提出となります(後日締切日連絡)。内容については,『通信制大学院ガイドブック2008』p.40をご覧ください。

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