With TOP > VOL.33 JANUARY 2006 > 

VOL.33 JANUARY 2006

【学習サポート】

【現場から現場へ】

【2月科目修了試験のご案内】

【春期スクーリングI?IIIのご案内】

【4月生進級手続きのご案内】

【通信制大学院コーナー】

【お知らせ】

【卒業と資格?免許状取得のために】

【シリーズ?現場実習】

【ひろば】

【卒業と資格?免許状取得のために】

精神保健福祉士 取得希望の方へ

1 「精神保健福祉士国家試験」受験について

●「精神保健福祉士指定科目履修証明書(国家試験受験用)」の申込みについて

 第8回精神保健福祉士国家試験を受験された方は,「精神保健福祉士指定科目履修証明書(国家試験受験用)」の申込みを必ずおこなってください。申込み方法は,冊子版『学習の手引き』巻末にある「各種証明書申込書(様式8)」に必要事項と書類の上余白に受験番号を記載し,郵便小為替500円分を同封のうえ,実習係宛にお送りください。標記証明書は,皆様の卒業後大学より社会福祉試験?振興センターへまとめて送付するため返信用封筒は必要ありません。

2 「精神保健福祉援助実習」評価の通知について

 「精神保健福祉援助実習事後指導」スクーリング受講後1カ月以内に本人あて郵送で通知します。

3 平成18年7月?12月の期間で援助実習を希望されている方へ

 平成18年2月28日(火)までに体験学習記録?援助実習希望届?学習計画書の提出および援助実習受講条件を満たすことが必要となります。なお,実習前に受講いただく事前指導スクーリングの日程と申込みは,次号の『With』34号でご案内予定です。

4 「精神保健福祉援助演習」について

●「精神保健福祉援助演習」を受講された方へ

 今年度,精神保健福祉援助演習を受講された方は,1月31日(火)までに事後レポートを提出してください。提出の際は,担当教員名をレポートの表紙に記入してください。

●次回の「精神保健福祉援助演習」申込みは4月15日締切です

 演習を受講するためには,申込み締切日までに,指定7科目([1]福祉社会学 [2]福祉法学 [3]福祉心理学 [4]精神保健福祉論I [5]精神保健福祉論II [6]精神保健 [7]精神保健福祉援助技術総論または精神保健福祉援助技術各論)の単位を修得していることが必要です。演習のスクーリング申込みは3月初旬発行予定の冊子版『進級?資格取得の手引き』巻末の「登録カード」によって行ってください。
 なお,『2?3?4年次履修登録の手引き』p.65記載の演習の申込みにかかわる特例条件は本年4月15日申込みの際には有効です。本年10月15日の演習の申込みより,特例条件は廃止となります。

1つ前のページへこのページの先頭へ