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VOL.33 JANUARY 2006

【学習サポート】

【現場から現場へ】

【2月科目修了試験のご案内】

【春期スクーリングI?IIIのご案内】

【4月生進級手続きのご案内】

【通信制大学院コーナー】

【お知らせ】

【卒業と資格?免許状取得のために】

【シリーズ?現場実習】

【ひろば】

【お知らせ】

 (遅くなりましたが)本年もよろしくお願いいたします。
 4月生の方は学年末を迎えます。スクーリングが少なくなりますので,この時期はレポートをまとめることに力を注いでみてください。1つでも多くの科目の単位を修得するように努力してみませんか。


10月生追加履修登録

 10月生の方を対象に追加履修登録を2月1日?3月27日の間に受け付けます。平成18年度のスクーリング開講予定(現時点の予定は「来年度のスクーリング開講予定」,今後新しい情報は3月初旬送付予定の『進級?資格取得の手引き』参照)をご覧いただいて,スクーリングを受講したいが履修登録をしていない科目であったり,その他の理由によって追加履修を希望する場合は,冊子版『With 33』巻末の「追加履修登録申込用紙」欄に科目名と科目コードなどを記入して3月27日(月)必着でお申込みください。
 スクーリングの申込みとの関係(「スクーリング受講申込み手順」参照)で,下記の4期に分けて処理を行います。

  申込み(必着) 請求書発送予定 教科書発送予定
1期 2/1?13 2/20 3/9
2期 2/14?20 2/27 3/16
3期 2/21?3/20 3/27 4/13
4期 3/20?3/27 4/3 4/20

 なお,履修できる科目は下記のとおりです。

●正科生
 自分の学年かそれ以下の配当科目のみ履修登録できます。たとえば現在2年生の方は配当年次「1年以上」「2年以上」の科目のみ履修可能です。
●科目等履修生
  配当年次「1年以上」「2年以上」「3年以上」「4年」の科目のなかから履修可能。ただし,「精神保健福祉援助実習」「卒業研究」は科目等履修生では受講できません。

 その他,注意点は下記のとおりです。

  1.  「情報英語」「数の世界」「リハビリテーション論」「福祉機器論」は追加履修登録できません。
  2.  スクーリング必修科目(コミュニケーション英語,心理学実験I?II?IIIなど)を履修する際には,スクーリングの出席が可能かどうかご確認のうえ,追加履修登録をしてください。
  3.  演習?実習指導?実習科目や「心理学研究法II」など,受講条件のつく科目を履修登録する場合は,ご自身が充分に受講条件を満たせるかどうかをご確認のうえ,追加履修登録をしてください。
  4.  科目等履修生の場合は,追加履修登録をした科目も9月末までに履修を終えることが必要ですので,ご注意ください。たとえば,「障害児教育実習事前事後指導」の場合は,「障害児教育実習」をすませたうえで9月末までに単位を修得することが必要です。9月末までに単位が修得できなかった場合は,次年度の授業料が再度必要になります。
  5.  正科生で,すでに登録している科目をあわせた履修単位が41単位以上になる場合は,追加履修費(1単位あたり5,000円)が必要です。
  6.  科目等履修生の方も1単位あたり5,000円の授業料が必要です。
  7.  授業料の納入が必要な方は,納入依頼書を上記期限までにお送りさせていただきます。授業料の請求のない方は,締切2週間後までに教科書を発送いたします。

新年度用の発送物

 4月生の進級手続きや発送予定の書類に関しては【4月生進級手続きのご案内】でお知らせしていますので,ご確認ください。

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