With TOP|通信教育部TOP|澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】HOME |
VOL.51 MAY 2008 【学習サポート】 【現場から現場へ】 【6月科目修了試験のご案内】 【夏期スクーリングI?IIのご案内】
【通信制大学院コーナー】 【お知らせ】
【卒業と資格?免許状取得のために】
【卒業者アンケートより】 【芹沢銈介美術工芸館】 【ひろば】 |
【卒業と資格?免許状取得のために】社会福祉士 取得希望の方へ社会福祉士関連の「実習」「演習」についての申込み締切については,「6?7月の各種申込み締切一覧」をご覧ください。3年生以上で早期に資格取得をめざす方は,「演習I」の申込みを5月末必着で行ってください。 1 社会福祉士?国家試験合格率について今年1月に実施された第20回社会福祉士国家試験の本学通信教育部卒業者の合格率は,下記のとおりでした。
合格した方のご努力を祝したいと思います。また,今後のご活躍を祈念しております。全国平均合格率は30.6%でした。 2 社会福祉士?国家試験対策講座について 「社会福祉士?国家試験対策講座」は,(1)通信教育部主催分(3時間程度で科目ごとの解説はいたしません),(2)本学開講で通学課程と合同で行うもの(科目ごとの解説を行います),(3)都道府県社会福祉士会が主催するものなどがあります。 1. 対象 通信教育部4年生以上で,今年度「社会福祉士国家試験」「精神保健福祉士国家試験」受験予定者 2. 申込方法 FAX(022-292-8012),電子メール,または郵送にて,通信教育部あて,(1)タイトル「国家試験対策講座 科目別解説分受講希望」,(2)学籍番号,(3)氏名,(4)全講座?共通科目のみ?レジュメのみ購入いずれか,(5)住所,(6)電話?FAX番号?電子メールアドレスを記入ください。 3. 申込締切6月20日(金)必着 4. 受講料 全講座 20,000円+テキスト代+業者試験代 5. 単位認定この科目は通学課程では単位になりますが,通信教育部では単位になりません。試験の成績については,通知します。 6. 出欠上記のとおり単位認定はできないので,欠席は認めます。ただし,遅刻は厳禁です。申込者以外の聴講は不可。 7. 日程下表のとおりですが,5月1日現在の予定であり,変更の可能性があること,科目の順序などが変更されることをご了承ください。
3 社会福祉援助技術現場実習 平成20年7月?12月実習予定者へ●実習予定者には,実習先が決定次第,下記の書類を送付しております。
また,事前指導日当日に,(1)社会福祉援助技術現場実習課題ノート,(2)実習個人記録,(3)誓約書,(4)健康診断書((2)?(4)は社会福祉援助技術現場実習の手引き【第1分冊】様式8?11)をご提出ください。(1)の課題ノートについては,指定された課題内容は全て完成させていることが条件になっています。条件を満たしていない場合は,当日事前指導スクーリングの受講はできませんのでご注意ください。 ●事前指導スクーリング受講許可証の送付について 5月から7月に開講される事前指導スクーリング受講予定者に,4月中旬に受講許可書を発送しております。事前指導スクーリングの受講条件は,実習計画案を事前指導スクーリング3週間前に必着で提出になりますので遅れないようにご提出ください。実習計画案は,担当教員による添削指導後,返送いたしますので指導内容に基づき修正をし,事前指導スクーリングの際に持参するようにしてください。 4 社会福祉援助技術現場実習 平成20年2月?7月実習者へ●事後指導スクーリング受講許可の送付について事後指導受講予定者に4月上旬に受講許可通知を発送いたしました。事後指導日の3週間前までに実習事後レポートの提出が必須です。また,事後指導スクーリングは,スクーリング費用は必要ありません。 5 社会福祉援助技術演習IIのスクーリング受講許可者へ5?6月の「社会福祉援助技術演習II」受講許可者には,スクーリング担当教員などを記した「受講許可書」を4月下旬に発送いたしました。受講にあたっては,指定期日までに1単位めレポートを提出していることが必要です。 ●「体験実習?次年度実習ガイダンス」について演習II受講者は,翌年度実習の有無にかかわらず演習IIの7コマ目(最終コマ)を使って行われる「体験学習?次年度実習ガイダンス」を受講していただきます。社会福祉援助技術現場実習を行う前年度に「体験学習?次年度実習ガイダンス」を受講することが必須です。ガイダンス受講後,1年以内に実習希望届け提出を見合わせた場合は,再度実習を希望する前年度に受講申込みをした上でガイダンスを受講する必要がありますのでご注意ください。 ●「体験学習」先の確保について「体験学習」先は,『学習の手引き2008』p.103?104に記載の種別の施設のなかで,ご自身で確保していただきます。受講希望者は,どの種別の施設で実習を希望し,お住まいのお近くにどのような施設があるのかを調べておかれることをお奨めします。ただし,正式な依頼はガイダンス受講後に行ってください。したがって,「体験学習」もガイダンス受講後に行っていただくことになります。 |