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VOL.46 SEPTEMBER 2007

【学習サポート】

【現場から現場へ】

【11月科目修了試験のご案内】

【秋期スクーリングV?冬期スクーリングI?IIのご案内】

【通信制大学院コーナー】

【お知らせ】

【卒業と資格?免許状取得のために】

【BOOK GUIDE】

【ひろば】

スクーリング?アンケートから

●スクーリングに関する要望

Q 教科書が新?旧の違いがあり,新しいもの中心のためまったくページ数が違うし,その点のフォローがなされてなく困りました。

A 申し訳ございません。一部科目では担当教員に何種類もの教科書に対応していただける授業を行っていただきましたが,今後,教科書の改訂のあった科目について,どの版まで対応するのかを決めていきたいと存じます。

Q スクーリングや他の通知が遅すぎる。振込み依頼だけは申込み後すぐにほしい。

A 申込み後の変更も結構多いことから締切を待って全員の方の一括処理を行っておりました。しかるに,学生の方のお問い合わせも多いことから少し早めに送付するようにいたします。ただ,申込み後すぐに納入依頼書を発行するのは難しいです。

Q スクーリング受講許可のハガキに当日の開始時刻を記載してあると(科目修了試験のハガキのように)有難いです。

A 検討してみたいと存じますが,同じ期に数科目受ける方がおられ,スペースの関係ですぐの変更は難しいです。現状では『With』の案内をご利用ください。

Q ○○県〔○○地方〕でのスクーリングを増やして欲しい。

A 11月以降,各地でのビデオ?スクーリングをすこし増やしました(「平成19年度スクーリング追加開講のご案内」参照)ので,ご利用ください。なお,北海道,北東北,関東,新潟,西日本に分けて,在籍学生数を意識しながらスクーリング回数を決めております。なお,福島県?山形県の方で仙台に日帰りできない地域にお住まいの方がいらっしゃることは承知していますが,仙台で受講できる機会が多いことから,在籍学生数比では福島県?山形県は少なめになっております。
 各地の学生会などでお話し合いのうえ20人以上集まりそうな科目がありましたらお申し出いただければビデオ?スクーリングの実施は検討いたします。また,自宅のパソコンで視聴できるオンデマンド?スクーリングも活用してみてください。

Q インターネット配信授業で途中で映像が止まったので,しっかり管理してほしいと思った。

A インターネットを用いた動画の配信は『学習の手引き 2007』p.197にお断りのとおり,映像が止まることがありうるのは技術的にやむをえないことのようです。できるだけ映像や音声が止まることのないように,また止まった際にできるだけフォローができるように努力はしていますが,技術的にリスクがあることをご承知いただけないでしょうか。

Q インターネット配信授業でスタッフの人の着信音や電話での会話が気になりました。

A 大変申し訳ございません。あまり大きな声では話さないよう注意していますが,トラブル時は配信会場と仙台会場で迅速に密に連絡をとる必要があり,スタッフが教室内で携帯を用いることはご了承ください。

Q 隣の人が携帯をしょっちゅう見ていて気になった。注意できなかった。

A 休憩時間にスタッフまたは担当教員にお申し出いただければ,事実関係を調査の上スタッフや担当教員から注意することもいたします。よろしければお申し出ください。

Q 教室が暑い,または寒い。

A 室温の感じ方には個人差があり,またお住まいの地域と仙台との温度差もあり,全員の方を満足させるのは難しく思います。自分の感覚が絶対的な基準ではないことを今一度ご考慮いただければ幸いです。

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