2019/02/08
東北高校と包括連携協定を結びました
澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】は2月8日、本学で東北高等学校と「包括連携協力に関する協定」と「高大連携?接続に関する覚書」を締結しました。私立校とは12月の聖和学園高校に次いで2校目。宮城県教育委員会と包括連携協定を結ぶ本学は昨年5月に多賀城高等学校、9月に登米総合産業高等学校と協定を結んでおり、締結は4校目になります。
本学からは大谷哲夫学長、大竹榮副学長、渡部純夫入学センター長、阿部裕二教務部長らが、東北高校からは大槻秀樹理事長、相原文雄理事、五十嵐征彦校長、前山稔彦副校長らが出席しました。
協定の目的は「学術研究及び学校教育の振興並びに地域社会の発展と人材育成に寄与する」ことで、内容は①大学及び高等学校における教育研究、調査研究②学生及び生徒の学習支援③生徒の講義?実習の受講や、入学者の選考方法等の高大接続の研究④教員の養成及び研修⑤地域社会の発展に資する研究など。
また、協定に基づく覚書には、部分履修やアカデミック?インターンシップを通じて、互いの教育の活性化に資することなどが盛り込まれました。
大谷学長は「互いに連携して、深く実りのある協定になればいい」と語り、大槻理事長は「創立125年の節目の年に形にでき、感謝している。生徒の励み、目標になる」と期待を述べました。
協定の目的は「学術研究及び学校教育の振興並びに地域社会の発展と人材育成に寄与する」ことで、内容は①大学及び高等学校における教育研究、調査研究②学生及び生徒の学習支援③生徒の講義?実習の受講や、入学者の選考方法等の高大接続の研究④教員の養成及び研修⑤地域社会の発展に資する研究など。
また、協定に基づく覚書には、部分履修やアカデミック?インターンシップを通じて、互いの教育の活性化に資することなどが盛り込まれました。
大谷学長は「互いに連携して、深く実りのある協定になればいい」と語り、大槻理事長は「創立125年の節目の年に形にでき、感謝している。生徒の励み、目標になる」と期待を述べました。
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