2018/07/09 キャリアセンター
2018年度「教育懇談会」青森、盛岡で開催されました
「教育懇談会」青森会場は7月7日、「青森アラスカ」で開催されました。全体会には64人が参加。初めに教務部の松本祥子副部長が授業日程、資格、学びを支える人材育成など教務に関する支援態勢を説明しました。
また、翌8日にホテル東日本盛岡で開催された盛岡会場の全体会には、八戸市や気仙沼市など岩手県外を含め、75人が参加しました。
青森会場では、キャリアセンターの大内真弓副センター長が就職状況とその内容や社会が求める人材像に触れ「(学生には)センターに足を運んでほしい。コミュニケーションを取ることが大事」と訴えました。
質疑応答で「インターンシップはどのように選ぶのか?」と問われ、「大学と提携している所や自主開拓型、また、今はホームページでの募集などもある」、さらに「公務員講座の授業料は?」には「テキスト代だけかかる」と回答しました。
DVDの視聴後には、キャリアセンターに17組、教務部に18組の個別面談が行われました。
また、盛岡会場では、教務部の松本祥子副部長が国家試験について「合格率が上がるように教員も見直しを含めて対応している」、さらに「相談があれば一人で抱え込まないで」と、教務部や学生支援センターの利用を呼びかけました。
キャリアセンターの関川伸哉副センター長は「見えにくい根っこの成長を促したい。保護者は(学生の話を)聞くことが大事で、前に進めるよう勇気づけてほしい」と語りました。
DVD視聴後、キャリアセンターに12組、教務に18組の個別相談が行われました。アンケートには「大学の現状、就職状況が知りたかった」、参加者からは直接「来てよかった。次回もまた来たい」などの声がありました。
質疑応答で「インターンシップはどのように選ぶのか?」と問われ、「大学と提携している所や自主開拓型、また、今はホームページでの募集などもある」、さらに「公務員講座の授業料は?」には「テキスト代だけかかる」と回答しました。
DVDの視聴後には、キャリアセンターに17組、教務部に18組の個別面談が行われました。
また、盛岡会場では、教務部の松本祥子副部長が国家試験について「合格率が上がるように教員も見直しを含めて対応している」、さらに「相談があれば一人で抱え込まないで」と、教務部や学生支援センターの利用を呼びかけました。
キャリアセンターの関川伸哉副センター長は「見えにくい根っこの成長を促したい。保護者は(学生の話を)聞くことが大事で、前に進めるよう勇気づけてほしい」と語りました。
DVD視聴後、キャリアセンターに12組、教務に18組の個別相談が行われました。アンケートには「大学の現状、就職状況が知りたかった」、参加者からは直接「来てよかった。次回もまた来たい」などの声がありました。
配布資料
この記事に関するお問い合わせ
- キャリアセンター
- 住所:〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1?8?1 国見キャンパス1号館B1
- TEL:022-717-3316
- FAX:022-717-3336
- E-Mail:syusyoku@tfu.ac.jp