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国立青少年教育振興機構から2年連続の表彰
社会教育学科4年の横山里未さんが3月19日、本学学長室で国立青少年教育振興機構からボランティアの模範として表彰されました。全国28大学、47人の中の一人に選ばれた栄誉ある賞で、本学からは2年連続の受賞です。
国立青少年教育振興機構は自然体験や集団宿泊活動の機会を提供し、青少年の生きる力の育成に尽力。その事業の運営や指導の一端を担うのが学生ボランティアで、横山さんは1年次から4年間、国立花山青少年自然の家の活動に参加しました。
所長の松村純子氏は「大変よくやっていただいた。特に3年次は20回以上も参加してくれ、感謝している」と、授賞の挨拶を述べました。同席した大竹榮副学長は「素晴らしいことだ。これからも人間関係を大事にしてほしい」と激励しました。
4月からは宮城県内の児童養護施設に勤務する横山さん。「たくさんの経験を生かしたい」と笑顔で話しました。
所長の松村純子氏は「大変よくやっていただいた。特に3年次は20回以上も参加してくれ、感謝している」と、授賞の挨拶を述べました。同席した大竹榮副学長は「素晴らしいことだ。これからも人間関係を大事にしてほしい」と激励しました。
4月からは宮城県内の児童養護施設に勤務する横山さん。「たくさんの経験を生かしたい」と笑顔で話しました。