2025/10/21 PR課
【新聞掲載情報】芹沢銈介美術工芸館 展覧会Ⅰ「荘厳の世界 芹沢銈介」(国見キャンパス)/Ⅱ「文字×芹沢銈介 湧き出づる創造」(仙台駅東口キャンパス)
学園創立150周年記念Ⅰ、Ⅱ 国見キャンパスと仙台駅東口キャンパスで同時開催中!
本学国見キャンパスの芹沢銈介美術工芸館の展覧会Ⅰ「荘厳の世界 芹沢銈介」(~2026年1月30日)と、仙台駅東口キャンパスの澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】ギャラリーミニモリで開催中のⅡ「文字×芹沢銈介 沸き出づる創造」(~2025年10月24日)の開催記事が、10月21日(火)の河北新報夕刊に掲載されました。
「荘厳の世界 芹沢銈介」では、仏教における荘厳の世界を、芹沢作品約120点で紹介します。釈迦如来像や菩薩像、そして釈迦十大弟子といった高僧を主題とする作品、飾布、袈裟、散華などとともに、仏教の奥深い精神性や、信心に宿る美のありようをご覧いただけます。また、「文字×芹沢銈介 湧き出づる創造」では、芹沢銈介の代表的なモチーフである「文字」を主題とした作品を一堂に紹介します。芹沢が生涯にわたって創り上げた文様世界は、高い独自性を持っています。その多様な作品群から、文字と動植物?風物との巧妙な構成、梵字や飛白体などから着想を得て創造した文字の形の美をご覧下さい。
「荘厳の世界 芹沢銈介」では、仏教における荘厳の世界を、芹沢作品約120点で紹介します。釈迦如来像や菩薩像、そして釈迦十大弟子といった高僧を主題とする作品、飾布、袈裟、散華などとともに、仏教の奥深い精神性や、信心に宿る美のありようをご覧いただけます。また、「文字×芹沢銈介 湧き出づる創造」では、芹沢銈介の代表的なモチーフである「文字」を主題とした作品を一堂に紹介します。芹沢が生涯にわたって創り上げた文様世界は、高い独自性を持っています。その多様な作品群から、文字と動植物?風物との巧妙な構成、梵字や飛白体などから着想を得て創造した文字の形の美をご覧下さい。
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