1月25日～27日に学生4名（石井明里さん、石井美里さん、遠藤佑真さん、三浦美樹さん）が韓国の協定校ハルリム大学が実施するオンラインプログラムに参加しました。3日間のプログラムには、ハルリム大学教授の講義やZoomのブレイクアウトルームでのグループディスカッションが含まれます。

このプログラムを通して学生たちは、様々な国の学生と交流しながら、韓国の旧正月文化、ビジネスエチケットや社会問題について学びました。


参加した学生からのコメント:

「この3日間は、私にとって凄く貴重な体験をすることができました。このプログラムで出会った人たちと今後も交流できたらと思います」

「英語を聞いていることで、1日目よりも2日目、2日目よりも3日目の方が、自分から話すことができるようになりました。また、他国の参加者たちの積極性を感じることができ、とても良い機会になりました。」

「このプログラムに参加し学んだことは、世界の時事を知ること、また自国の文化を知ることの澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】性です。多くの話し合いを重ねる上で、世界の時事に興味を持ち知識を蓄えることが大事だと感じましたし、自分の国について知っていないと意見交換に参加することが難しいということも痛感しました。」

「これらの経験は、これからの英語の学習のモチベーションになったり、国や言語関係なく仲良くなることに繋がると思うので、貴重な体験ができてよかったです。」