2026/03/04 共生まちづくり学科 産業福祉マネジメント学科

Student Interview 03 まちづくりを通して 子どもの未来を守りたい

TFUだから、できる学び 
ー自分の「好き」が、まちの未来につながっていくー

産業福祉マネジメント学科4年 大津遥南さん
(インタビューは2026年3月に実施)

Q. あなたが描く、共生のまちを教えてください!

A. 国籍や宗教、世代を超えた交流の場を生み出すこと

ゼミでは八幡町商店街と協働で、仙台七夕や盆踊りマルシェ、ハロウィン等を企画?運営し、秋には大崎八幡宮の神輿も担ぐなど、まちの暮らしを知るためのフィールドワークを行いました。特に盆踊りマルシェでは、国籍や宗教、世代を超え、子どもからお年寄り、住民や観光客まで1つの輪になって踊りを楽しむ姿に、共生のまちづくりの可能性を強く感じました。


Q.  将来の進路はどのように決めましたか?

A.  フィールドワークでの学びから、まちづくりを通して子どもの成長を見守りたいと考えるように

元々、子ども向け製品を製造?販売する企業への就職を考えていました。しかし八幡町で、地域の子どもを対象としたワークショップやイベントを企画?運営する中で、子どもの成長を地域全体で支える仕組みづくりに関心をもつように。まちづくりを通して子どもの成長を見守ることを仕事にしたいと考えるようになりました。
Q. 卒業論文のテーマは?

A. 近代建築を活用した地域資産?住民交流の創出

卒業論文では、やまがたクリエイティブシティセンターQ1でフィールドワークを行い、近代建築を活用した地域資産?住民交流の創出について論じました。4年間を振り返ると、私の関心は常に、地域資源を活かしながら、子どもが安心して過ごせる居場所づくり、多世代が交流できるまちづくりにあったのだと感じています。
Q. ゼミの学びはどのように役立ちましたか?

A. 東北の文化を大切に、共生のまちを形づくる仕事へ

まちづくりは単に建物や制度を整えるだけではなく、そこに暮らす人の未来をつくることだと思っています。卒業後は、東北の風土や文化を大切に、環境に配慮した住宅を提供するハウスメーカーに勤務します。誰もが自分らしく生きられるまちを、そしてまちの未来をつくる子どもたちが「この家で、このまちで育ってよかった」と思えるまちづくりに貢献していきたいです。

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