2018/05/26 保育士?幼稚園課程
?第3部?4年生 教育実習(幼?小)の事前事後指導
『3法令改定(改訂)とこれからの保育?幼児教育~第3部~』
1部、2部に引き続き、第3部では3法令改定(改訂)の澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】ポイントについてまとめていきたいと思います。
澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】ポイントは
1、「養護」の澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】性が強調されたこと
2、「幼児教育」に新しい視点が導入されたこと
3、「保育の質向上」に力点を置いたこと
この3つです。
1、「養護」の澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】性が強調されたこと
「養護」の澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】性が叫ばれている背景として、子どもの貧困問題があります。子どもの貧困とは、経済的貧困だけではなく、親の愛情を十分に受けられていない愛情の貧困、親のかかわりが薄いため、体験と知的育ちが希薄であったり、言葉に触れる機会が少なかったりするためにおこる、体験の貧困と言葉の貧困もあります。そんな貧困問題をもつ、「ニーズの高い子ども」がクローズアップされ、子どもの貧困を保育で補うために、養護が澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】視されるようになりました。
養護をはじめ、乳児期の子どもの成長を支える保育士の役目は特に澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】です。第2部の保育所保育指針の改定のポイントで述べたように、乳児の目に見えづらい成長をとらえる視点を大切にしていくために、5領域ではなく、新たに提示された3つの視点を基に保育を行っていくことが、今回の改定で定められました。その3つの視点とは「身近な人と気持ちが通じ合う」「身近なものと関わり感性が育つ」「健やかに伸び伸びと育つ」の3つであり、5領域とも深くかかわった視点となっています。
例えば、おもちゃの取り合いが起きたとき、保育者が子どもの気持ちを代弁して、子どもたちがお互いの気持ちに気づけるように導くことで(身近な人と気持ちが通じ合う)、「人間関係」や「言葉」の成長につながり、保育者が、環境を通して行われる様々な遊びの中で子どもの気づきに共感し、その気づきを深めていけるような環境構成をしていくことで(身近なものと関わり感性が育つ)、「環境」「表現」「言葉」に関する成長を促すことができます。このように、3つの視点の中に、5領域の視点が必ず含まれているのです。
また、改定(改訂)された、3法令の5領域の各領域ごとに、「(ア)ねらい」「(イ)内容」に加えて、「(ウ)内容の取扱い」という項目が追加されました。「(ウ)内容の取扱い」は実践をするうえで留意したい具体的な実践上のヒントが記載されています。保育所保育指針にだけは、乳児の3つの年齢区分ごとに「(1)基本的事項」「(2)ねらい及び内容」の後に、「(ウ)保育の実施に関わる配慮事項」が追加されています。このように、今回の3法令の改定(改訂)で、実践上の具体的な記載が盛り込まれたことによって、保育者ができるだけ養護と教育を一体的に行いやすいようになっています。
1部、2部に引き続き、第3部では3法令改定(改訂)の澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】ポイントについてまとめていきたいと思います。
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3、「保育の質向上」に力点を置いたこと
この3つです。
1、「養護」の澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】性が強調されたこと
「養護」の澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】性が叫ばれている背景として、子どもの貧困問題があります。子どもの貧困とは、経済的貧困だけではなく、親の愛情を十分に受けられていない愛情の貧困、親のかかわりが薄いため、体験と知的育ちが希薄であったり、言葉に触れる機会が少なかったりするためにおこる、体験の貧困と言葉の貧困もあります。そんな貧困問題をもつ、「ニーズの高い子ども」がクローズアップされ、子どもの貧困を保育で補うために、養護が澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】視されるようになりました。
養護をはじめ、乳児期の子どもの成長を支える保育士の役目は特に澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】です。第2部の保育所保育指針の改定のポイントで述べたように、乳児の目に見えづらい成長をとらえる視点を大切にしていくために、5領域ではなく、新たに提示された3つの視点を基に保育を行っていくことが、今回の改定で定められました。その3つの視点とは「身近な人と気持ちが通じ合う」「身近なものと関わり感性が育つ」「健やかに伸び伸びと育つ」の3つであり、5領域とも深くかかわった視点となっています。
例えば、おもちゃの取り合いが起きたとき、保育者が子どもの気持ちを代弁して、子どもたちがお互いの気持ちに気づけるように導くことで(身近な人と気持ちが通じ合う)、「人間関係」や「言葉」の成長につながり、保育者が、環境を通して行われる様々な遊びの中で子どもの気づきに共感し、その気づきを深めていけるような環境構成をしていくことで(身近なものと関わり感性が育つ)、「環境」「表現」「言葉」に関する成長を促すことができます。このように、3つの視点の中に、5領域の視点が必ず含まれているのです。
また、改定(改訂)された、3法令の5領域の各領域ごとに、「(ア)ねらい」「(イ)内容」に加えて、「(ウ)内容の取扱い」という項目が追加されました。「(ウ)内容の取扱い」は実践をするうえで留意したい具体的な実践上のヒントが記載されています。保育所保育指針にだけは、乳児の3つの年齢区分ごとに「(1)基本的事項」「(2)ねらい及び内容」の後に、「(ウ)保育の実施に関わる配慮事項」が追加されています。このように、今回の3法令の改定(改訂)で、実践上の具体的な記載が盛り込まれたことによって、保育者ができるだけ養護と教育を一体的に行いやすいようになっています。
2、「幼児教育」に新しい視点が導入されたこと
幼児教育に導入された新たな視点とは、第2部の「幼稚園教育要領についての改定のポイント」で述べたように『資質?能力の3つの柱』と『幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿』の2つに加え、主体的で対話的で深い学びができる『アクティブラーニング』の視点も導入されています。
『幼児期に育みたい資質?能力』とは①知識?技能の基礎(個別知)②思考力?判断力?表現力等の基礎(実践知)③学びに向かう力?人間性等(人格知)の3つがあります。これは幼児教育から高等学校までを通じて育成すべき資質?能力であり、子どもたちが、これからの未来を担い、生きていくために必要な資質?能力を学校と社会が共に学んでいくことが求められています。「資質」とは、人の持って生まれた天性の能力であり、「能力」とは資質や知識をネットワーク化して、いざというときにその情報を活かす力です。幼児教育では能力に焦点を当て、子ども達が獲得した知識や経験を結び付けながら考えることができるように幼児教育を行っていく必要があります。
<文部科学省「幼児教育部会における審議のとりまとめ」(平成28年8月26日)>
幼児の積み木遊びを、この3つの資質?能力の視点で見てみると、積み木を組み合わせて、どうすればうまくいくか、経験を重ねていくことは①知識?技能の基礎の視点。積み木を積み上げたいとき、どうすればより高く積み上げられるか試行錯誤しながら取り組むことは②思考力?判断力?表現力等の基礎。もっと積み木大きく積み上げるためにどうすればいいのか考え挑戦したり、友達と協力し合いながら取り組むことは③学びに向かう力?人間性等につながります。このように遊びの中でも3つの資質?能力の視点で子どもたちの成長の姿をとらえることができます。
続いて、2つめの視点の『幼児期の終わりまでの育ってほしい10の姿』とは、0,1,2歳からの長い育ちを通して、3歳から5歳児後半に特に伸びていく5領域の内容を具体的に10の姿として整理したものです。この10の姿はその内容が資質?能力に結びつき幼児期の終わりからその先へと発展していく様子を表すものになっています。
『幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿』
①健康な心と体
遊びに没頭する中で、心と体を充実することができる
②自立性
遊びの中で自分の力を使ってやり遂げようとする、幼児教育の中核的な部分
③協働性
遊びの中で先のイメージを具体化しながら、友達と共通の目的を通して協力する楽しさや面白さを感じる
④道徳性?規範意識の芽生え
思いやりとルールを理解し、相手の気持ちを尊重する気持ちを持つ
⑤社会生活との関わり
生活に関係の深い情報や施設などへの興味、関心
⑥思考力の芽生え
様々な出来事に対して探求心を持ったり、新しい考えを生み出す喜びくを味わう
⑦自然との関わり?生命尊重
多種多様な生態系やその変化、変貌を知り、好奇心や思考力、表現力の育ち
⑧数量?図形?文字等への関心?感覚
園の日常生活で、数量?図形?文字に興味、関心、感覚を養えるようにする
⑨言葉による伝えあい
言葉を交わす喜び、言葉のやり取りをして言葉が意味あるものとして理解
⑩豊かな感性と表現
子ども自身が表現しようとする意欲
この幼児期の終わりまでの育ってほしい姿は、幼児教育の最終的な育ちの達成目標ではなく、子どもの学びの姿を可視化し、子どもの成長の方向性や育ちの評価をする手立てとして扱われるものであり、いわば方向目標です。能力を測定したり比較するために取り扱うものではないということを念頭に置いて理解していくことが必要です。
最後に幼児教育で大切な最後の視点『アクティブラーニング』について説明していきます。アクティブラーニングには、周囲の環境に興味関心をもって見通しを持ちながら積極的にはたらきかける「主体的」な視点と、他者との関わりを深める中で、自分の想いや考えを表現する「相対的」な視点と、自分なりの見方や考え方を働かせて、試行錯誤しながら深い学びを実現する「深い学び」の視点の3つの視点があります。
幼児教育は環境を通して行われる経験主義教育です。幼児が身近な環境に能動的、主体的に関わり試行錯誤しながら学びを深めていく、まさにアクティブラーニングが行われています。子どもたちが様々な体験を通して培ってきた「見方?考え方」は、遊びの中で、幼児理解に基づいた、教員による意図的、計画的な環境の構成によって、広がり、深まり、発展していきます。発見や失敗も含め、子どもの気づきや経験は大切な学びの第一歩です。些細な子どものつぶやきや学びに向かおうとする行動を見逃さず、遊びが連続的な経験へとつながっていくように、保育者は子どもたちと関わっていく必要があります。
幼児教育に導入された新たな視点とは、第2部の「幼稚園教育要領についての改定のポイント」で述べたように『資質?能力の3つの柱』と『幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿』の2つに加え、主体的で対話的で深い学びができる『アクティブラーニング』の視点も導入されています。
『幼児期に育みたい資質?能力』とは①知識?技能の基礎(個別知)②思考力?判断力?表現力等の基礎(実践知)③学びに向かう力?人間性等(人格知)の3つがあります。これは幼児教育から高等学校までを通じて育成すべき資質?能力であり、子どもたちが、これからの未来を担い、生きていくために必要な資質?能力を学校と社会が共に学んでいくことが求められています。「資質」とは、人の持って生まれた天性の能力であり、「能力」とは資質や知識をネットワーク化して、いざというときにその情報を活かす力です。幼児教育では能力に焦点を当て、子ども達が獲得した知識や経験を結び付けながら考えることができるように幼児教育を行っていく必要があります。
<文部科学省「幼児教育部会における審議のとりまとめ」(平成28年8月26日)>
幼児の積み木遊びを、この3つの資質?能力の視点で見てみると、積み木を組み合わせて、どうすればうまくいくか、経験を重ねていくことは①知識?技能の基礎の視点。積み木を積み上げたいとき、どうすればより高く積み上げられるか試行錯誤しながら取り組むことは②思考力?判断力?表現力等の基礎。もっと積み木大きく積み上げるためにどうすればいいのか考え挑戦したり、友達と協力し合いながら取り組むことは③学びに向かう力?人間性等につながります。このように遊びの中でも3つの資質?能力の視点で子どもたちの成長の姿をとらえることができます。
続いて、2つめの視点の『幼児期の終わりまでの育ってほしい10の姿』とは、0,1,2歳からの長い育ちを通して、3歳から5歳児後半に特に伸びていく5領域の内容を具体的に10の姿として整理したものです。この10の姿はその内容が資質?能力に結びつき幼児期の終わりからその先へと発展していく様子を表すものになっています。
『幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿』
①健康な心と体
遊びに没頭する中で、心と体を充実することができる
②自立性
遊びの中で自分の力を使ってやり遂げようとする、幼児教育の中核的な部分
③協働性
遊びの中で先のイメージを具体化しながら、友達と共通の目的を通して協力する楽しさや面白さを感じる
④道徳性?規範意識の芽生え
思いやりとルールを理解し、相手の気持ちを尊重する気持ちを持つ
⑤社会生活との関わり
生活に関係の深い情報や施設などへの興味、関心
⑥思考力の芽生え
様々な出来事に対して探求心を持ったり、新しい考えを生み出す喜びくを味わう
⑦自然との関わり?生命尊重
多種多様な生態系やその変化、変貌を知り、好奇心や思考力、表現力の育ち
⑧数量?図形?文字等への関心?感覚
園の日常生活で、数量?図形?文字に興味、関心、感覚を養えるようにする
⑨言葉による伝えあい
言葉を交わす喜び、言葉のやり取りをして言葉が意味あるものとして理解
⑩豊かな感性と表現
子ども自身が表現しようとする意欲
この幼児期の終わりまでの育ってほしい姿は、幼児教育の最終的な育ちの達成目標ではなく、子どもの学びの姿を可視化し、子どもの成長の方向性や育ちの評価をする手立てとして扱われるものであり、いわば方向目標です。能力を測定したり比較するために取り扱うものではないということを念頭に置いて理解していくことが必要です。
最後に幼児教育で大切な最後の視点『アクティブラーニング』について説明していきます。アクティブラーニングには、周囲の環境に興味関心をもって見通しを持ちながら積極的にはたらきかける「主体的」な視点と、他者との関わりを深める中で、自分の想いや考えを表現する「相対的」な視点と、自分なりの見方や考え方を働かせて、試行錯誤しながら深い学びを実現する「深い学び」の視点の3つの視点があります。
幼児教育は環境を通して行われる経験主義教育です。幼児が身近な環境に能動的、主体的に関わり試行錯誤しながら学びを深めていく、まさにアクティブラーニングが行われています。子どもたちが様々な体験を通して培ってきた「見方?考え方」は、遊びの中で、幼児理解に基づいた、教員による意図的、計画的な環境の構成によって、広がり、深まり、発展していきます。発見や失敗も含め、子どもの気づきや経験は大切な学びの第一歩です。些細な子どものつぶやきや学びに向かおうとする行動を見逃さず、遊びが連続的な経験へとつながっていくように、保育者は子どもたちと関わっていく必要があります。
幼児教育を行っていくうえで、施設に求められていることとして、「資質?能力」をおさえながら「幼児期の終わりまでの育ってほしい10の姿」を目指す方向で幼児教育を行うことと、小学校との接続の際、「幼児期の終わりまでの育ってほしい10の姿」の内容を示しながら子どもたちの姿を伝えることが大切になってきます。小学校でも子どもたちが円滑に小学校生活をスタートできるよう、1年生の最初に、幼児教育を引き継いだスタートカリキュラムが編成されることになりました。10の姿を小学校に伝え、子どもたちにとって無理のない円滑な小学校教育がスタートし、徐々に教科学習に取り組んでいけるように、施設と小学校との連携がとても澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】になってきます。
この澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】視されている小学校との接続を意識した、幼児教育施設で行う記録や研修の方法として、ドキュメンテーションやポートフォリオなど、日頃から、子どもたちの遊びの姿を職員間で話し合ったり、わかりやすく共有していくことや、公開保育、事例検討などを行い、小学校と交流を深め、情報共有をしていくことなどが挙げられます。毎日の子どもたちの様子を10の姿の視点でとらえていくことで、小学校との連携も行いやすくなります。
この澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】視されている小学校との接続を意識した、幼児教育施設で行う記録や研修の方法として、ドキュメンテーションやポートフォリオなど、日頃から、子どもたちの遊びの姿を職員間で話し合ったり、わかりやすく共有していくことや、公開保育、事例検討などを行い、小学校と交流を深め、情報共有をしていくことなどが挙げられます。毎日の子どもたちの様子を10の姿の視点でとらえていくことで、小学校との連携も行いやすくなります。
3、「保育の質向上」に力点を置いたこと
幼児教育を行っていくうえで、「幼児教育において育みたい資質?能力」の実現に向けて、教育課程を編成し、各種指導計画の計画、実施、評価、改善(PDCA)を行っていかなければなりません。これをカリキュラムマネジメントと言います。カリキュラムを構成する際には、活動のねらいや内容を具体的に書いたり、5領域や10の姿を活用し、子どもに育ってほしい姿について長期的に連続性のある計画を立てることと、立てた計画を基に、職員全体で今後どう改善していくかを話し合い、ドキュメンテーションやポートフォリオを用いて、記録を可視化しながら評価することが大切です。アセスメント(評価)なくして的確な幼児教育はできません。
また、保育者の資質向上を目指すために、教員の研修の義務やキャリアパス制度も手厚く取り入れられています。
質の高い保育を行っていくために、保育者は常日頃から、学びの姿勢を持ち、保育の専門性の向上に絶えず努めていく必要があります。
幼児教育を行っていくうえで、「幼児教育において育みたい資質?能力」の実現に向けて、教育課程を編成し、各種指導計画の計画、実施、評価、改善(PDCA)を行っていかなければなりません。これをカリキュラムマネジメントと言います。カリキュラムを構成する際には、活動のねらいや内容を具体的に書いたり、5領域や10の姿を活用し、子どもに育ってほしい姿について長期的に連続性のある計画を立てることと、立てた計画を基に、職員全体で今後どう改善していくかを話し合い、ドキュメンテーションやポートフォリオを用いて、記録を可視化しながら評価することが大切です。アセスメント(評価)なくして的確な幼児教育はできません。
また、保育者の資質向上を目指すために、教員の研修の義務やキャリアパス制度も手厚く取り入れられています。
質の高い保育を行っていくために、保育者は常日頃から、学びの姿勢を持ち、保育の専門性の向上に絶えず努めていく必要があります。
3法令の改定(改訂)により、さらに保育の質向上が求められるようになってきています。今一度、新指針?要領を査読して、しっかり復習していきましょう。
記事担当者:菊池海里
記事担当者:菊池海里