2020/12/03 女子バレーボール部
筑波大学に敗れベスト8/第67回秩父宮妃賜杯全日本バレーボール大学女子選手権大会準々決勝
12月3日、準々決勝の相手は3連覇を狙う強豪筑波大学。前日の試合で負傷したリベロ佐々木選手(4年)を欠くなか、チームがひとつとなって挑んだものの、0-3で敗れました。準決勝進出はなりませんでしたが、4年ぶりベスト8入りを果たしました。
▽準々決勝
澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】 0−3 筑波大学
19-25
21-25
22-25
UNIVAS(ユニバス)で試合動画が配信されます(12月3日Cコート第2試合)
松田健太郎監督「(前日の負傷で)リベロの佐々木が離脱したが、他の選手が頑張ってカバーしてくれた。下馬評をひっくり返したかったが残念。来年に向けて、ゼロからのスタート。強豪と同じことをやっても勝てないので見直していく」
髙石明美主将「悔しいの一言。自分たちの持ち味をだせれば全国に通用するとわかった。後輩たちにはもう一度、一から練習して日本一を目指してほしい」
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19-25
21-25
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松田健太郎監督「(前日の負傷で)リベロの佐々木が離脱したが、他の選手が頑張ってカバーしてくれた。下馬評をひっくり返したかったが残念。来年に向けて、ゼロからのスタート。強豪と同じことをやっても勝てないので見直していく」
髙石明美主将「悔しいの一言。自分たちの持ち味をだせれば全国に通用するとわかった。後輩たちにはもう一度、一から練習して日本一を目指してほしい」