2018/06/06 軟式野球部
優勝!3年連続全国へ/第41回全日本大学軟式野球選手権大会東北地区代表決定戦
6月6日、仙台市民球場で東北地区代表決定戦決勝が行われ、東北学院大学を1?0で下し3年連続の本大会出場を決めました。
▽決勝(6月6日)
東北学院大学000 000 000-0
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【学】鹿又‐笹口
【福】新妻‐大塚
【三塁打】江幡、大塚(福)
【二塁打】大塚(福)
息詰まる投手戦となった決勝戦。五回一、三塁から1番川島直也内野手(3年)が右前に先制適時打を放ち、これが決勝点となりました。エースの新妻涼太投手(4年)は前日の準決勝から連投となりましたが、散発4安打完封。2戦連続完投、計273球の熱投で3年連続の全国大会に導きました。本大会は8月19日、長野県で開幕。6月23日に組み合わせが決定する予定です。
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【学】鹿又‐笹口
【福】新妻‐大塚
【三塁打】江幡、大塚(福)
【二塁打】大塚(福)
息詰まる投手戦となった決勝戦。五回一、三塁から1番川島直也内野手(3年)が右前に先制適時打を放ち、これが決勝点となりました。エースの新妻涼太投手(4年)は前日の準決勝から連投となりましたが、散発4安打完封。2戦連続完投、計273球の熱投で3年連続の全国大会に導きました。本大会は8月19日、長野県で開幕。6月23日に組み合わせが決定する予定です。
指揮を執った小野昌彦コーチ「新妻さまさまです。3月後半から休まず練習していたし、投手陣も引っ張ってくれた。全国で勝つためには野手陣が奮起しないといけない」
2戦連続完投、19回自責0と力投した新妻投手「毎回完封する、という気持ちで練習してきた。週800球投げて練習試合に臨んだりと、連投のシチュエーションを試したりしてきた。やってきて良かったです。(全国では)去年初回に4失点したので、0点に抑えて勝つつもりでやりたい。また追い込みます」
2戦連続完投、19回自責0と力投した新妻投手「毎回完封する、という気持ちで練習してきた。週800球投げて練習試合に臨んだりと、連投のシチュエーションを試したりしてきた。やってきて良かったです。(全国では)去年初回に4失点したので、0点に抑えて勝つつもりでやりたい。また追い込みます」