私は元々看護師になりたくて、宮城県内の看護学科がある学校を探していました。その中で、4年間かけて看護学を学べること、キャンパス内の施設が綺麗なこと、国家試験の合格率が高いことから、澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】を志望しました。

看護師以外の医療職をめざす人がいることです。
サークル活動やボランティア活動などで、ほかの学科の学生と交流できる機会が多くあります。今は看護師になるために勉強していますが、実際に働くとなると、一緒に働く職種は看護師だけではありません。学生の時から多職種の人たちと色々な話しをするとこで、さまざまな視点から患者さんを看る目を養うことができます。

私は推薦入試B方式を受験しました。そのため、小論文と面接練習に苦労しました。特に小論文は、今まで書いたことがなかったので、まずは小論文の書き方やコツが書いてある参考書を読んで、小論文の基礎を勉強しました。その後は、週2のペースで小論文を書き、担当の先生に添削していただきました。
面接は、担任、部活顧問、体育の先生、他学年の先生など、多くの先生方と行い、何を聞かれてもある程度答えられるように練習しました。また、放課後に友達と入退室の仕方や挨拶の練習をしました。