心理学に関する職務を遂行するために、必要な基礎力と技能を修得していることを認定する資格です。
児童相談所、社会福祉施設、病院関係、警察関係などの心理職など心理学に関する仕事
基礎科目として教育心理学概論、心理学特殊実験、心理学統計などを学ぶとともに、選択科目としてさまざまな領域の心理学を学習します。