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スクーリングとは

スクーリングとは

スクーリング(面接授業、schooling)とは、履修方法「SR」または「S」で単位修得するために受講する、担当教員による集中講義です。
※1科目あたり2〜4日間連続(単位数によって異なる)の集中講義。
※受講料は受講申込後にその都度納入いただきます(スクーリングを受講する頻度は各々異なるため、スクーリング受講料については授業料とは別に設定しております)。
※下記の詳細につきましては、該当ページをご覧ください。
【スクーリングにおけるルール】:p.193
【スクーリングの流れと留意事項】:p.195
※スクーリングに関するメールでのお問い合わせ
us@tfu.ac.jp(スクーリング係)

スクーリングのメリット

【内容理解】
担当教員の講義を聞くことで、科目の内容についての考えを深められる。
【レポート】
  1. 教科書を読むポイントがわかり、論述式レポートをまとめやすくなる。
  2. 対象の科目?課題については、スクーリング受講者専用「別レポート」の提出が可能となる。
【卒業】
卒業に必要なスクーリング単位が修得できる。
【やる気】
共に学ぶ学友ができて、在宅学習の励みとなる。

スクーリングの形態

下記のさまざまな形態で実施しております。通信教育での学習においては、教員や学生同士が交流できる数少ない機会であるため、大学の雰囲気を味わえる対面授業がもっとも効果的であると考えられます。しかし、会場まで何回も足を運ぶことが難しい方などは、ご都合に合わせて選択し、受講してみてください。

1)通常スクーリング(対面受講型)
本学または他会場で、担当教員の講義を直接受講するものです。
2)ビデオ?スクーリング(ビデオ視聴型)
  • 過去に録画した講義を、別の日程?会場にて受講するものです。
  • 法規上「放送授業」となります。卒業要件のスクーリング単位に算入できるビデオ?スクーリング受講によるスクーリング単位は10単位分までです(下記参照)。
  • 該当科目:『試験?スクーリング情報ブック』でVTRと記載の科目?申込方法?スクーリング受講料:通常スクーリングと同じ
3)オンデマンド?スクーリング(在宅受講型)
  • 過去に録画した講義を、Web上で受講するものです。
  • インターネットに接続されているパソコンが必要です(スマートホン、タブレット不可)。
  • 「TFUオンデマンド」(p5章p.212参照)に澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】し、指定期間内の任意の時間に視聴、確認テストの解答、掲示板への発言、スクーリング試験の解答などを行います(詳細はp.215章1節参照)。
4)単位互換協定にもとづくスクーリング
下記①②の授業科目を受講?単位修得した場合、本学通信教育部の修得単位に算入できる制度です(詳細は、p.62参照)。
①産業能率大学自由が丘キャンパス(東京都世田谷区)において週末に実施されている授業科目。
②本学通学課程(仙台市青葉区国見)において平日に開講されている授業科目。

開講日程?会場

  1. 『試験?スクーリング情報ブック』4部を参照。
  2. 詳細や申込案内は、機関誌『With』4部を参照。
    ※仙台会場は、「仙台駅東口キャンパス」が主な会場です(「国見キャンパス」や「ステーションキャンパス館」でも開催することがあります。その場合は機関誌『With』や受講許可証で案内いたします)。

開講期

  1. 「春期I」「夏期II」など年間をいくつかに区分しています。
  2. スクーリングの事務処理(受付?納入依頼書発行?受講許可証発行?成績発送)、区分した開講期ごとにまとめて行います。

時間割

  1. 1コマ(1時限)あたりの授業時間は90分。
  2. 休憩時間10分(東京サテライトは15分)、昼休み50分。

時間割の一例(仙台会場?8コマのスクーリングの例)

(1日目) (2日目)
1コマめ 10:30〜12:00 5コマめ 9:10〜10:40
(昼休み) 6コマめ 10:50〜12:20
2コマめ 12:50〜14:20 (昼休み)
3コマめ 14:30〜16:00 7コマめ 13:10〜14:40
4コマめ 16:10〜17:40 8コマめ 14:50〜16:20

単位修得方法

履修方法「SR」
スクーリングの合格と併せて、レポート全課題の合格も必要です。
※レポートの免除はありませんが、対象の科目?課題で「別レポート」を利用できます
履修方法「S」
スクーリングの合格のみで単位を認定します。

スクーリング単位

スクーリング単位とは

  • スクーリングを受講した科目において、スクーリング試験の合格およびレポートの合格などにより最終的に「科目単位」を修得した際に、「科目単位」とは別に付与される単位。
  • 通信教育部を卒業するためには、「科目単位」のほかに「スクーリング単位」も下表のとおり修得することが法令で定められています。

卒業までに必要なスクーリング単位

横にスクロールすると全体が表示されます。

1年次入学者 2年次編入学者 3年次編入学者
30単位以上 22単位以上 15単位以上
「ビデオ?スクーリングによるスクーリング単位」上記にそれぞれ10単位までは算入可。

スクーリング単位数

「スクーリング単位数」は、受講した授業の時間数によって、科目ごとに決められています(「開設授業科目一覧」(社会福祉学科福祉心理学科)参照)。

スクーリング単位の種類?単位数

横にスクロールすると全体が表示されます。

一般の講義?演習科目 特講などの「S」科目 実習?実技科目(英語?情報処理?心理学
12コマで2単位(6〜8コマで1単位) 8コマで1単位 12コマで1単位

※2018年度以降スクーリング単位の計算方法が変更になる可能性があります。

「科目単位」修得時の具体例としては、下記のようなものが挙げられます。

横にスクロールすると全体が表示されます。

具体例 科目単位 スクーリング単位
「福祉社会学」を履修方法「SR」
(レポート+スクーリング)で単位修得
4 2
「障害者福祉論」を履修方法「R」
(レポート+科目修了試験)で単位修得
4 0
「特講?福祉心理学 4 」を履修方法「S」
(スクーリング)で単位修得
1 1
... ... ...
卒業要件(1年次入学者の場合) 124単位 30単位

※上記のように、スクーリングを受講し単位を修得した場合は、「科目単位」とは別に 「スクーリング単位」が付与されます。

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