総合マネジメント学部情報福祉マネジメント学科

プログラミング応用Ⅰ?Ⅱ

情報福祉マネジメント学科の特色ある科目を紹介します。

「プログラミング応用Ⅰ?Ⅱ」では、誰にでも親しみやすいアプリケーションソフトウェアを実現するために、ディズニー映画に登場するようなCGキャラクターの制作とそれをコントロールするプログラムの開発が行われます。

一口にCGキャラクターの制作と言っても、簡単ではありません。最初に、CG制作では定番のコーヒーカップや皿、スプーンなどから始まり、その後、部屋のCG動画を制作します。制作に使用するソフトは、MetasequoiaやBlenderです。

ある程度簡単なCGが作れるようになったら、それをDirectXやUnity内に取り込んで、「移動」「回転」「拡大?縮小」などの基本制御方法を学びます。この時、高校で習ったベクトルや三角関数の知識を活用します。

基本的なプログラムができるようになったら、本格的なCGキャラクターの制作に取りかかります。それぞれの学生が自分のお気に入りのキャラクターを制作したり、中にはオリジナルのキャラクターをデザインして制作したりする学生もおります。CGキャラクターが完成したら、次に骨格(アーマチェアといいます)をキャラクター内に入れ、「歩く」「走る」「見渡す」などのアニメーションを付けていきます。

次に、できあがったCGキャラクターをUnity内に取り込んで、歩いたり走ったりするプログラムコードを開発します。最後に、CGキャラクターと地形との当たり判定方法、別のキャラクターの探索方法、簡単なエフェクトの表示方法、BGMの鳴らし方などを学びエンターテインメント性の高いアプリケーションソフトウェアに仕上げていきます。

これらを通して、高度な「データ構造とアルゴリズム」や「オブジェクト指向プログラミング」などの技法を修得することが可能となっています。 

制作したCG作品

履修学生の感想

  • CGキャラクターのモデリングは大変だったが、夢中で制作した。
  • 高校で習ったベクトルや三角関数の使い道が分かった。
  • 自分で制作したCGが動画になって感動した。
  • 授業の中で作品コンテストをしたのでモチベーションが上がった。
  • 自分は将来ゲームプログラマになりたいので、開発方法が一通り学べて良かった。

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